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【社員インタビュー】気づけば趣味で書いていたPythonが仕事に?ハイブリッドキャリアを歩む元バンドマン瀧口直人の挑戦2018.05.01|社員インタビュー

インターネット通販は商品を準備して、それをお客様に買っていただいて、お届けする。この流れの中で1番「お届け」の部分が僕は大切だと思って仕事をしてきました。

そう語るのは瀧口直人。モダンデコ株式会社のD2C事業部、Modern deco事業の副店長だ。

昨今、Amazonとヤマト運輸との運賃値上げ話、ZOZOTOWNの送料自由化など、ネット通販業界は「送料」のところにかなりフォーカスされている。

特に大型(160cm以上)の配送に関しては送料ももちろんのこと、運送会社によって1日に運べる絶対量が決まっていたり、お届け日時の指定ができなかったりと、お客様の満足度が決して高いとは言えない状況だ。

そこを何とかしたい!というパッションで仕事に臨んでいるのが瀧口だ。

理想論かもしれないが、ユーザー利便性を考えるのであれば買った商品が「すぐ」届く。「好きな日時」で届く、というのは絶対に追求しないといけないところ。

「弊社では扱っている商品が大型になる物が多いため、配送について滞りが出ないよう、社内や物流会社様、配送会社様と密に打ち合わせを行っています。私は所属が受注業務になるため、オペレーターと比べ直接お客様とお話をする機会は少なくなりますが、ご注文から発送までの処理を効率よく進めることによる顧客満足度の向上を目指しています。」

瀧口直人は10代のころからバンド活動をしており、音楽の道を志していた。

しかしながら志半ばで、金属加工を専門に行う会社で設計業務をすることになった。

瀧口のいた金属加工会社はすべて受注生産。求められることは「良いものをつくる」こと、そして同じくらい重要なことが「納期を守る」ことだった。

「他社では断られるような難しい仕事や、
短い納期でも会社全体で一丸となり一生懸命取り組むことにより、お客様との信頼関係が生まれ、
次の仕事に繋がることも多くありました。」

配送に関する意識の高さはこの時の経験が大きいという。

その後、ネット通販への興味からモダンデコ株式会社に転身をした。

「私がお客様との繋がりを感じるときは、お客様から評価を頂けたときです。

ネット通販の特性上、お客様と直接対話して販売をするこがないため、どうしても実店舗よりお客様との繋がりが少なくなってしまいますが、

実店舗での販売と違いお客様からの評価(レビュー)がWEB上に残るという特性があります。

お客様と直接やり取りをする機会が少ない状態で、お客様は簡単にレビューを投稿することができ、
更にそのレビューは消えることがなく永遠に残る形になります。

目に見えない販売形態で購入されたお客様からの評価が目に見える形で残るのです。

ネット通販はレビューが命です。実店舗では商品が他社と一緒でも、
販売員の人柄や昔からのお付き合いで販売をすることができるかもしれません。

しかし、ネット通販では人柄を出す場面はないですし、直接会うこともないので、お客様が気に入らないと思えば、お店の人に気を使うことなく次からはお店を変えることができます。

簡単に購入できる反面、簡単に辞めることもできるのです。

そのため、レビューにはお客様からの素直なご意見が投稿されますが、弊社では有難いことに多くの高評価をいただけています。

購入を頂いたお客様から感謝のお言葉を頂けることが、仕事を行う上で一番嬉しく思う瞬間です。

ただし、中には悪い評価を頂く場合もあります。通販では言い訳は通用しません。

原因が何であれ、お客様が素直に思われたことが全てであり、そのようなご意見を頂いた原因を日々改善する必要があります。

良い評価であっても、悪い評価であっても、それがお客様とお店の繋がりであり、その繋がりをより良い繋がりにすることが、弊社に求められていることになります。また、実は評価以外の面でいえば、お客様からご連絡を頂かないことが通販にとっては大事なことになります。

そのために「納期」が重要であると感じており、
今はそこを改善していくことが至上命題だと思って仕事に取り組んでいます」

物理的に大きなものでも、当たり前に届く世界の実現を目指して。

そして、今年6月、CTOであるJacksonがジョインしたことでその動きは加速していく。

趣味でARのアプリケーション開発をしていた瀧口のエンジニアとしての部分が評価され
現在では「開発エンジニア」と「受注責任者」のハイブリッドの道を歩んでいる。