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【社員インタビュー】アパレル販売員からWEBデザイナーに。「手に職を」で勉強したデザインが今の1番の強み2017.10.24|社員インタビュー

2008年、新卒でアーバンリサーチに入社し、アパレル販売員としてキャリアをスタートした高橋。
その後、自身が黒歴史と話す、コンサルティング会社・営業会社を経てWEBデザイン会社へ。その時に専門学校で身に着けたWEBデザイン、そこでの才能に目覚め株式会社BEANS創業、そして現在のモダンデコのChief Design Officerに。年間数億売れる商品サイトをデザインするまでに至った経緯を追った。

 

特にやりたいことがなかった新卒時代

 

「もともとアパレルは好きだったんですよ。大学を卒業してやりたいことが見つからなくて、好きで飛び込んだのがアーバンリサーチでした。」その中でも1番好きだったブランド「URBAN RESERCH」に採用されたので即入社を決めた、と当時を振り返る。
ただ、給料は安かった。家族を持つことになり広島に。ご存知の通りアパレル販売員は薄給。転職するしかなかった。

 

営業として飛び込んだのは超ブラック企業。インセンティブの多さと基本給の高さで選んだ結果だった。

 

劣悪な労働環境→転職の繰り返し→身にならないスキル

 

自身が黒歴史と語る、迷走期。
その時に再度、好きだった「アパレル」が頭によぎった。

 

「好きなことで食っていく」ためにはアパレルしかない。自分のお店を構えればある程度売り上げる自信はあった。後は元手だけだが、当時ネットが流行りはじめてきたタイミングだったのでネットなら少ない元手でも運営ができる!そう思って早速、アパレルのネット通販会社に応募した。
しかし、、未経験だったこともあり、不採用通知の嵐。

 

WEBデザイン学校に行く選択をしたことで今の人生がある

 

「思い切って通ってよかったです、とにかく必死でした」今でこそ笑って語っているが当時は本当に死に物狂いで勉強したと言う。

 

デザインの学校を卒業してWEBデザインの会社に入り、ECのお店を担当するようになった。「今いるArmoniaはその時のクライアントでした。」
そのデザイン会社から独立しても、そのままクライアントとしてArmoniaのサイトを作り続けた。結果、年間億以上売り上げるサイトまで成長していった。

 

WEBデザインの勉強中、楽天は1番やりたくなかった。

 

ごちゃごちゃしすぎていてデザイナーからすると1番嫌いなサイト。でも、今はそれが1番楽しい。自分のデザインを通じて商品が「売れる」それを自社サイトやYahooショッピングに応用していく。
「キレイ」なサイトを作りたい想いはあるものの、今は「売れる」ことが楽しい。ユーザに選ばれることで、自己満足のデザインの世界から人に認められているデザインに変わる、そんな実感をすごく感じています。高橋はうれしそうにそう語る。

 

次のステップは自分たちのノウハウを体系化させていくこと、仲間を増やしてもっと大きなことがしたい。自信満々に語るその姿はまさにプロフェッショナルでした。